空港でも入れる海外旅行保険|加入法とメリット・デメリット

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空港でも入れる海外旅行保険|加入法とメリット・デメリット

海外旅行に行くときには、万全の準備として海外旅行保険には入っておきたいものです。出発直前まで加入できていないという場合でも、実は海外旅行保険は空港で(海外旅行保険のカウンターや自動販売機で)手軽かつ迅速に加入することができます

しかし、出発直前に空港で加入できることは手続きの手間とかける時間においては大きなメリットではありますが、出発までの短時間で判断しなければならないことがデメリットにもなります。よく考えることができず、補償が過剰になったり、逆に足りなかったりする可能性もあります

海外旅行保険は事前に比較検討することができれば、必要な補償内容、補償額を精査し、自分に最適な保険を選ぶことが可能となります。本来は事前に準備しておくことが賢い方法であるといえるでしょう。

この記事では、出発が迫った人のために空港での海外旅行保険の加入方法を説明するとともに、賢い海外旅行保険の加入方法についても説明していきたいと思います。ぜひ適切な保険に加入して、安心して海外旅行を楽しんできてください。

1.空港での海外旅行保険の加入法

空港で海外旅行保険に加入する方法は主に2つあります。それらについて説明します。

1-1.損害保険会社のカウンターで加入する

主な国際空港には大手損害保険会社や保険代理店の海外旅行保険受付カウンターが設置されており、海外出発当日の申し込みにも対応しています。その場ですぐに保険の加入手続きをすることができます。

カウンターの人に対面で説明を聞き、質問したりしながら保険を選べますので初めての人でも安心して加入することができます。

1-2.自動販売機で加入する

主な国際空港には、受付カウンターの他にも海外旅行保険の自動販売機が設置されています。端末の操作や契約は自動販売機のガイダンスにそって行うことができますので安心してください。

人を介して手続きを行わないため、短時間かつスピーディーに加入手続きが行えますが、加入できる保険商品やプランは限定されてしまいます。

1-3.空港の海外旅行保険カウンターや自動販売機の場所

ここでは主な国際空港(成田、羽田、関西国際)のWEBサイトで、損害保険会社のカウンター、自動販売機の場所、営業時間を案内しているページを紹介します。

2.空港で海外旅行保険に加入するメリット・デメリット

繰り返しになりますが、空港で海外旅行保険に加入することのメリットは、出発直前(当日)でも加入できる、あまり時間をかけずに加入できることだと言えます。

一方、あまり時間をかけずに加入できる反面、出発までには判断を下さないければならない、自分が納得いくまで熟考する時間がないということはデメリットでもあります。

また、時間をかけずに加入できるということは、選択肢が限られるということでもあります。カウンターや自動販売機で契約できる保険会社は大手の一部だけです。そして加入できる海外旅行保険の種類も限られているため、自分に最適な保険商品に加入できない(適切な補償を選択しにくい)ということもあるのです。

3.そもそも海外旅行保険とは

海外旅行保険とは、渡航先の外国で想定外のトラブル(自身の病気やケガ、他人にケガを負わせる、自身の物品の破損、盗難、他人の物品を壊した場合など)に見舞われたときの損害を補償するものです。

日常とは違う海外だからこそ予想できないトラブルが起こりえます。いざトラブルが起こったとしても、大きな出費をおさえてあわてることなく安心して海外旅行を楽しむために、適切な補償を備えた海外旅行保険に加入することをおすすめします。

■海外旅行保険の主な補償

補償の種類 補償の概要
治療費用 旅行期間中の病気やケガの治療にかかった治療費を補償するもの
傷害死亡・後遺障害 旅行期間中の事故により、死亡および後遺障害が生じた場合に保険金が支払われるもの
疾病死亡 旅行期間中に病気となり、それが原因で死亡した場合に保険金が支払われるもの
救援者費用 旅行期間中に遭難した場合の捜索・救助等の費用や、病気やケガで入院した場合に家族が現地に向かう際の交通費、滞在費等を補償するもの
賠償責任 旅行期間中に、過失により他人の身体や財物に損害を与えた場合の賠償金を補償するもの
携行品損害 旅行期間中に所持品が盗まれたり壊れたり火災などの偶然な事故で損害を受けた場合に損害額を補償するもの
航空機遅延費用 飛行機が遅延や欠航し代替機を利用できない場合にかかった宿泊費や飲食費などを補償するもの
航空機寄託手荷物遅延 航空会社に預けた荷物が目的地に届かない、または6時間以上遅れたために、衣類や生活必需品などを購入した場合の費用を補償するもの

4.海外旅行保険の事前準備

ここまでみてきたように、海外旅行保険は空港にも加入する場所があるため、出発直前に入ることが可能です。しかし、自分の希望にぴったりあったプランや安い保険を選びたいときには、事前に比較検討してから加入することをおすすめします。

4-1.事前に加入する方法

それでは、事前に最適な海外旅行保険を探すにはどうすればよいのでしょうか?
基本的には、空港以外に海外旅行保険に加入する主な方法とその特徴を知っておいて、事前にしっかり調べてから入ることです。

<旅行会社で加入>
旅行会社で海外旅行の申込みなどをすると、海外旅行保険の案内を渡されます。一般的に、旅行会社は損害保険会社の代理店として海外旅行保険の販売も行っているところが多いので、チケットの手配等と同時に海外旅行保険の相談、加入を行うことができます。

<インターネットで調査・加入>
海外旅行保険はインターネットで補償内容を調べたり加入したりすることができます。保険商品についての詳細は保険会社のサイトで調べることができ、ネット対応の商品であればそのまま加入することもできます。
また、保険比較サイト、保険代理店サイトであれば複数の損害保険会社の商品を比較したり、保険料を見積もることができ、もっとも自分にあったものや安いものを選びやすいというメリットがあります。海外旅行保険もネット対応の商品の方が割安であることも多いので、ぜひネット保険についても確認してみるとよいでしょう。

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4-2.事前に検討し、加入するメリット

事前に検討し、加入することの最大のメリットは色々な保険をじっくり比較できること、即ち、自分に最適な保険、補償を吟味して選択できることです。価格も比較できる、同じ保険、補償でもより安い保険商品を探すことができることもメリットです。また、インターネット加入であれば、店舗にもいかず、いつでもどこでも加入できます。

その他、補償についてもメリットがあり、空港で海外旅行保険に加入すると補償は加入したときから始まることになりますが、事前に加入しておくと、一般的に、自宅から空港に行くまでの間の事故等も補償されます。

事前に検討して加入するメリット

  • 自分に必要な保険をじっくり選べる
  • さまざまな保険商品を比較・検討できる
  • 安い保険を探すことができる
  • インターネットで手軽に加入できる
  • 自宅を出発したときから海外旅行保険の補償がはじまる

事前に検討して加入することは、出発当日の空港での加入のデメリットを解消するだけでなく、保険の選択肢を広げて価格も抑える、かつ、自宅から空港までも補償されるのです。

5.まとめ:海外旅行保険は空港でもよいが、できれば事前準備を

このように海外旅行保険は空港、及び旅行代理店やインターネットでも加入することが出来ます。
空港で時間と手間をかけずに加入を行うことも一つの方法ではありますが、もしあなたが時間に余裕があるのであれば、海外旅行を心配のないものとし、例え想定外のトラブルが起こったとしても慌てることなく遂行できるためにも、事前に海外旅行保険を比較検討した上で準備、加入しておくことをおすすめします。

※記事内容の利用・実施に関しては、ご自身の責任のもとご判断ください。
※掲載している情報は、記事公開時点での商品・法令・税制等に基づいて作成したものであり、将来、商品内容や法令、税制等が変更される可能性があります。また個別の保険商品の内容については各商品の約款等をご確認ください。

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